今年上半期の韓流観光はMBC(文化放送)史劇「宮廷女官チャングムの誓い」(大長今)が主導した。
韓国観光公社が20日発表した「2005上半期韓流観光動向報告書」によると、今年1−8月に韓流観光商品を通じて韓国を訪問した外国人観光客は計32万人余と推算される。
同報告書によると、昨年1年間に「冬のソナタ」ロケ地を訪れた外国人は約30万人だったが、今年初めをピークに徐々に減少している。
半面、年初まで月3000人余の外国人が訪問した京畿道楊州(キョンギド・ヤンジュ)の「大長今テーマパーク」は、香港でドラマ放送が終わった3月から急上昇し、8月現在まで12万人の外国人が訪問するなど、「大長今」効果が表れている。
外国人観光客数の集計は、上半期中に「冬のソナタ」「大長今」などドラマロケ地と「四月の雪」など映画ロケ地、さらに韓流スターのコンサート、ファンミーティングなどに直接参加した韓流観光客を暫定集計したもので、間接的な韓流体験観光客まで合わせると約50万人と推定される。
この数値は前年同期に比べ10%増えており、上半期中の韓流観光の直接的な収入だけでも約3000億ウォンにのぼるという。

